SVF帳票開発ソリューション
細密な帳票にも、様々なデータにも柔軟に対応します。短納期での開発にもお応えします。
※ 2024年4月1日をもって、株式会社日比谷コンピュータシステムへ事業承継いたしました。
クラウド上での帳票作成・管理は
SVF×Salesforceで
当社では、ウイングアーク1stが提供する帳票基盤ソリューション「SVF」の
導入支援やSalesforceとの連携、SVF上での帳票デザイン、保守サービスまで、
ワンストップでご提供いたします。
1帳票の作成からお引き受け可能。ご希望に合わせて、帳票作成の自走支援まで
サポートいたします。
SVFとは?
SVFは、ウイングアーク1stが提供する総合帳票基盤ソリューションです。商取引において
発生する請求書、納品書、発送伝票や、公的機関が発行する各種証明書などの各種帳票類の
設計、出力をオールインワンで実現できます。国内シェアNo.1で累積3万500社以上の導入実績を誇ります
よくあるお悩み
当社なら
こんなお悩みが解決できます
- 少量多品種の帳票が欲しい。
- Salesforceと連携できる帳票システムを導入したい。
- SVFとSalesforceを連携させて利用したい。
- SVFを導入したいが、自社のみの対応には自信がない。
- 帳票の閲覧環境をマルチデバイス化したい。
- 帳票をグローバル化対応したい。
- 帳票出力だけでなく、PDFやExcelなどの電子ファイル形式でも出力したい。
- 業務に合わせてファイルごとにセキュリティ設定を変えたい。
- SVFで利用してきた帳票のフォーマットを変更したいが自社では対応できない。
- SVFの開発を行っているが、大規模で人的リソースが足りない。
当社のSVF帳票開発ソリューションの特長
1.Salesforceとの連携に強み
ウイングアーク1st の帳票基盤ソリューション「SVF」はSalesforceとの相性が良いため、連携して活用するのがおすすめです。当社は、Salesforceの導入・運用支援を2013年7月から、またSVFは2015年に開始しており、Salesforceとの連携に数多く対応してまいりました。SVFをSalesforceと連携させた導入・活用のサポートなら、当社にお任せください。
2.SVFにおける開発のスキルと経験が豊富
当社では、SVFの導入支援や帳票デザイン制作、運用サポートを2015年にスタートいたしました。以来、10年近くの実績を積む中で、SVFにおける構築ノウハウを中心とする知見を蓄積してきました。帳票へデータをインプットするための業務アプリケーションの構築も承っております。SVFの大規模開発における人的リソースが足りないSIer様も、ご相談ください。
3.スモールスタートで開始でき、
帳票作成の自走までをサポート
SVF帳票開発ソリューションでは、SVFの導入支援やSalesforceとの連携から導入後の活用支援まで幅広くサポートできる体制を整えておりますが、SVF上の1帳票の作成からお引き受けが可能です。このため、スモールスタートでご利用を開始いただけます。ご希望に応じて、将来的に自社で帳票作成を内製化することを見据えたサポートや、クラウド版のライセンス販売も可能です。
開発難易度の目安
「SVF Cloud for Salesforce/SVF Cloud」は開発する帳票のレイアウトや
項目数などによって開発難易度と料金が変わりますし、お客様と当社の開発作業分担によって
お見積もりが変動します。ここでは開発難易度を大きく三段階に分けてご説明します。
Level 1
・単票形式レイアウト
例:宛名や金額など基本的な情報で構成した領収書(明細なし)
・アイテム数=50まで
Level 2
・明細形式レイアウト
例:総額だけでなく内訳が記載された一般的な見積書(明細あり)
・アイテム数=100まで
Level 3
・グラフィカルレイアウトの特殊な帳票や
高難易度の帳票
例:折れ線グラフや棒グラフなどのチャートが入る成績表シート
・アイテム数=200まで
・属性式(動的出力制御機能)
導入ステップ
Salesforceの導入から定着化、運用・保守までお客様と共に、
お客様にとって最適な業務プロセスを実現します。
スクロールできます
導入実績
このサービスを利用いただいた実績を紹介します。
数多くの業界業種へのSalesforce導入支援、Force.comによる開発、導入後の運用支援などの多くの実績と経験を積んでおります。